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第179回臨時国会

 第179回臨時国会において予算委員会、法務委員会、、決算委員会、東日本大震災復興特別委員会、消費者問題に関する特別委員会の委員として以下の内容に関して政府(当時)へ質問をいたしました。

 

委員会名日時質問概要
東日本大震災復興特別委員会 2011/12/8

自主的避難に関する原子力損害賠償紛争審査会の中間指針追補について、

復興庁設置法案について復興庁設置法案に対する附帯決議案の提案

東日本大震災復興特別委員会 2011/12/2

東日本大震災復興特区法案に対する附帯決議案の提案

法務委員会 2011/12/1

刑法の一部改正法案附帯決議提案提出

法務委員会 2011/12/1

被災地の治安問題、

被災地における保護司の不足問題、

震災直後の地検の容疑者釈放と機能移転

法務委員会 2011/11/24

被災地の治安問題、

被災地における保護司の不足問題、

震災直後の地検の容疑者釈放と機能移転

東日本大震災復興特別委員会 2011/11/18

株式会社東日本大震災事業者再生支援機構法案附帯決議案の提案

予算委員会(テレビ中継) 2011/11/15

現地対策本部の移動、会津豪雨、

山岡大臣(被災地の空巣、安愚楽牧場、大里商会、マルチ勧誘、収支報告書未記載、元真岡市長金銭要求、論文盗用問題)

東日本大震災復興特別委員会 2011/10/28

浪江避難者と現地対策本部の移動、

ヨウ素剤の配布、福島県健康管理調査、

特定避難勧奨地点指定見送り、

仮払い法基金、福島県内の病院への賠償

消費者問題に関する特別委員会 2011/10/28

山岡大臣妻の株保有、

NP社講演・勧誘、被害者団体堺参考人、

元真岡市長金銭要求、論文盗用問題について

法務委員会 2011/10/27

被災地空巣、地検・地裁支部避難、

被疑者釈放、朝鮮大祝辞、

秘書官経歴・給与二重取り、

犯罪被害者遺族へのテレビ発言、

戸籍変更・著作権法について

平成23年12月8日(木)参議院東日本大震災復興特別委員会で質問に立ちました

東日本大震災復興特別委員会で質問に立ちました。質問の概要は以下の通りです。

 

原子力損害賠償紛争審査会の指針と、仮払い基金について

森:指針の内容は、妊婦、子供、一人40万円、大人1人8万円、浜通りと中通りの一部の地域限定。範囲は全県民にせよ。指針を直すのか、範囲、時期はどうするのか。

中川文科大臣:紛争審査会の指針は一つの類型。実質的には東電は一つ一つ個別的に損害を判断して賠償する。

 

森:今まで、東電は紛争審査会の指針を超えて個別的に事情をくみ上げて多く払うどころか、全て値切っている。私が原案を書いた、通称仮払い基金法がある。基金にいつ、いくら入れるのか。

枝野経産大臣:今、現に実務的に県と相談している。紛争審査会での指針は最低限の共通の網羅的な話だ。実費は当然東京電力が賠償すべき対象だ。できるだけ具体的に早急に東京電力から賠償がなされるよう、更に強く促す。

 

復興庁設置法案について

森:復興庁の本部は被災地に置くべき。

平野震災復興大臣:様々な調整が必要だという意味では東京がいいのでは。

 

森:東京にいても調整できない。給食の40ベクレル、文科省と厚労省の間で調整できなくて大混乱だ。被災地をしっかり見守って頂きたい。

以上

 

附帯決議について

質疑終局の後、採決があり復興庁設置法案が可決されました。これにあたり各派共同による附帯決議案を提案し、案文を朗読しました。

平成23年12月2日(金)参議院東日本大震災復興特別委員会

参議院東日本大震災復興特別委員会で東日本大震災復興特別区域法案が全会一致で可決されました。これにあたり各派共同による附帯決議案を提案し、案文を朗読しました。

平成23年12月1日(木)参議院法務委員会で質問に立ちました

参議院法務委員会で質問に立ちました。

 

刑法、薬物犯罪の刑の一部の執行猶予に関する法律案について

●体制整備問題

森:先日大臣は「法案施行までに就労支援・保護司増員等の体制整備を行う」といったが、それはどのように検証するのか。

平岡法務大臣:まずは法務当局、必要に応じて法務委員会や国会に報告する。

 

森:刑務所出所直後・保護観察終了直後という「処遇の切れ目」を繋ぐ機関を設けるつもりはあるのか。

平岡法務大臣:現在法務省で具体的に用意しているものはない。

 

●本法案の効果の検証について

森:本法案の施行によって再犯防止効果があったかどうかの検証はどうするのか。

平岡法務大臣:これから具体的に検討していきたい。検証するためには、数例確保のために一定の年数が必要であろうと思う。数例が集まれば当委員会でも検証していきたい。

 

福島県自立更生促進センターについて

森:福島県自立更生促進センターの元入所者から再犯が出たとされているが、それは予定より早く釈放した者なのか。そもそも予定より早く釈放した理由はいかなるものか。

平岡法務大臣:元入所者が詐欺容疑で逮捕されたが、それは今回の仮釈放者ではない。予定より早く釈放した理由は、震災によるライフラインの断絶などがあったためである。

 

福島地検のいわき支部が震災直後に移転した問題について

森:避難地域外にある福島地検いわき支部が、郡山に移転するに際して12名を処分保留で釈放し、そのうちの1名が再犯を犯したことについて、責任者に何らかの処分を行ったのか。大臣としてどのような指示をしたのか。

平岡法務大臣:国家公務員法上の処分は行っていない。ただし、事前の連絡等が不十分であった点について、上級庁から指導が行われている。私自身としても、検察長官会同において、代読により訓示を述べさせていただいた。

 

森:その訓示の内容とは。

平岡法務大臣:「本年三月十一日、我が国は東日本大震災に見舞われました。(中略)。検察においては、震災後の混乱に乗ずるような犯罪については厳正に対処するとともに、今回の経験を生かし、非常時の危機管理に万全を期していただくようお願いいたします」というもの。

 

森:そのような抽象的なものでは現場には伝わらないのでは。大臣から書面による具体的な通達を出すことはしないのか。

平岡法務大臣:しっかりと文書で指示をしていきたいと思う。

 

被災地における就労支援と除染活動について

森:刑務所出所者の再犯防止のためには就労確保が何よりも大事になるが、一般住民においても被災地の雇用情勢は極めて厳しい状況にある。それにもかかわらず、出所者が就労できると考えるのは非現実的ではないか。

平岡法務大臣:就労確保とこの時期に本法案を検討することとの関係については、施行までの3年間で雇用情勢も変わってくるのではないか、と期待している次第である。

 

森:法務省として、出所者の社会貢献活動に除染活動を含めることは考えているのか。

平岡法務大臣:自発的意思に基づくボランティアと社会貢献活動とを同列に考えることはできないと考えており、除染活動を社会貢献活動に含めることは慎重に考えている。

 

附帯決議事項について

森:刑法等の一部の改正する法律案及び薬物使用等の罪を犯した者に対する刑の一部の執行猶予に関する法律案に対する附帯決議を森まさこが提出しました。

平成23年11月18日(金)参議院東日本大震災復興特別委員会

本日の参議院東日本大震災復興特別委員会で株式会社東日本大震災事業者再生支援機構法案(二重ローン対策法)が成立しました。議事の最後に各派共同提案による附帯決議案を提出し、私が案文を朗読いたしました。

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